ついに失業保険日数が0日になったので、楽な生活は出来なくなりました。

積極的に活動していた際に延長給付制度という制度を利用して60日延長されることがある。
年齢制限はないので失業保険の資格がある人なら第一条件はクリアしています。

必要な活動

 

●活動3回以上 4回以上はやっておいた方が印象がよくなり審査も通りやすい
内容は職業相談だけでもかまわないのだが、審査の通過率を上げるのなら職業紹介やそれ以外の媒体を利用した応募を記載した方が通りやすい。

私自身、失業保険日数は90日 延長給付日数は60日だったけども

実際、アルバイトをしていた関係上
注意:アルバイトは週20時間未満におさめる事、報告は必ず必須

実際の給付日数はかわらないが、期間が180日とまではいかないが、150日 延長も90日はもらえたので

アルバイトでの給与は稼げないが、給付日数を先延ばし出来る特典(4時間以上の労働の時のみ)があるので利用していないのは勿体無い。

長期間の就職活動と見込んで行うのならこれでもかまわないが、短期間ならアルバイトをしない方が良い。

実際もらえたお金

通常だと失業保険のみで約12万程度 90日+60日(150日[5ヶ月])
これ以降アルバイトを大量に入れば月20万程度は稼げます。

アルバイトをすると合算 約12万程度で150日+90日(240日[8ヶ月])

どっちがお得かはご自分の判断に任せます。

失業保険をもらっていた方が就職活動はしやすかった。
アルバイトをしていた時はお金は稼げるけど少ない時間で就職活動しなくてはいけない。

あなたらなどっちを選びますか?